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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第5章 【同窓会の夜……酔い潰れて目が覚めたら】
「うわ〜マキちゃんめっちゃナカ締まるやん!あかんて、すぐイってまう、やばぁ〜!」
「マジで?宇津井さん、後で俺も挿れさしてな?」
「あんっ…あんっ……らめぇ……ふぅーふぅー……んあぁ…っ」
正直、夫とは比べ物にならないほどの極太です。
重いピストンにしがみついてイキ狂う。
夫とでもこんなにイったことはない。
どうして?なんでこんなに気持ち良いの?
どうにかなっちゃいそう。
おかしくなる。
あぁ……またイク。
「ハハハ、めっちゃイクやん、そんなに気持ち良い?」
「ハァハァ……気持ち良い…っ」
「やっと認めてくれたな?あ、また締まった、そんな締めたらナカで出ちゃうで?ええの?」
ダメ……そんな事したら妊娠しちゃう。
あぁ、今まさに排卵期だ。
やばい、ナマだよね?これ。
「あぁ、次マキちゃんがイったら俺もヤバいかも」
「よっしゃ、交代やな」
「え?お前もすんの?そんなんやったらもうちょっと頑張ろかな?俺かてちょっとでも長いことマキちゃんのナカおりたいもん」
「アホか、俺とキスしてた時、宇津井さんめっちゃトロンとしてたで、ほら」
「あっ!ちょ、あんまキスすんなや、マキちゃんまた締まるやんけ…っ」
もう次の絶頂が来ている。
同級生にキスされて鬼ピストンを受ける。
全身痙攣して「あ、あかん、出る…」と一気に引き抜き口元に持ってきたので咥え込んだ。
口の中で大量に吐き出す生臭い精子たち。
喉を鳴らして飲み干し、そのままお掃除フェラすると同級生は悦んだ。
ぐったりした私にまた違うチンポが挿入ってくる。
そのまま抱きかかえて駅弁ファック。
同じように同級生にエミも駅弁ファックを受けていた。
揺れながら私とエミはアヘ顔にされ同時イキする。
「あぁ、気持ち良い、交代する?」
ソファーに一旦降ろされてはまた持ち上げられチンポ串刺しされたまま宙を舞う。
バックの中でずっと鳴る夫からの着信には気付かない。
「なぁ、次俺も挿れさせてよ」
「俺、宇津井さん」
「エミはまだ俺の挿れてないでしょ?」
「ったく、壊さない程度に遊べよ?お前ら」
気付けば告白した同級生とも舌を絡ませ合っている。
「最高の同窓会やな?マキちゃん」
「はぁん……あっあっ……イク…っ」
宇津井さん、出しちゃった、舐めて?
(完)