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第9章 【主人とのセックスに弟子まで巻き込んで種付けされていく】

「あぁっ…あぁっ……あんっ…ダメ、イク…っ」



もうそんなことどうでも良い。
とにかくイキたかった。
生身のチンポで。
欲しいところに届けてくれる。
体重ごとかけてくる重いピストンに私はイキ狂うほかなかったのです。
頭の中が真っ白に弾ける。
次から次へとやってくる絶頂の波。
お弟子さんもヤバそう。
ダメ、まだイかないで。
お願い、まだイかせて。


「あぁっ……すみません、イキます！」


呆気なく、お弟子さんは射精してしまいました。
ゴムの先端が垂れ下がっている。
夫はまだお弟子さんのナカを堪能している最中で。
「マサユキ、ユタカを呼べ」と指示すると新しいお弟子さんがもう硬くしていて新しくゴムを着けている。
廊下で聞いたり覗き見していたのかも知れない。
少しぽっちゃり気味な新しいお弟子さんは、マンぐり返ししたまま突き上げてきた。
また最初とは違うところに当ててきて即イキしてしまう。
若いからパワフルなピストンで連続アクメに遭わされる。


「僕の精子、零さないようにな」
「はい、わかりました」


私のナカに挿入っていた最初のお弟子さんも交互に夫に挿れられて喘いでいた。
だとしたら、今挿入ってるお弟子さんも後で夫の餌食に……？
夫がとんでもない絶倫だということがこの時わかった。


2人…3人…と夫の精子を零さずに果てていく中で私も朦朧としてきた時。


「久しぶりに来てみたらお邪魔だったか？」と聞いたことのある声。
「おやおや、厭らしい格好されてるね」とベットに上がってきたのは夫の父親、義父でした。
まだ枷の着いたままの私は義父にでさえヌルヌルオマンコを晒している。


「子作りか？」と夫に尋ね、
「ワシでも構わんじゃろ？」とか言ったような気がしたが朦朧としていて定かではない。
お弟子さんを夫に託し、柔らかいモノがオマンコの割れ目をなぞってくる感覚。
フル勃起ではなさそうだったが無理やり挿れてきたのだ。
ビクンと身体は跳ね上がりイク準備を。
ゆっくりピストンで揺さぶられていく。
薄っすら目を開けるとすぐ義父の顔があった。
「どうじゃ？初老のチンポも気持ち良いだろ？ワシので孕んでもええぞ」


もう訳がわかりません。
ずっとイキ続けている。
義父の精子が子宮に放たれ背中をバウンドしながら絶頂する私は孕むまで2人に中出しされていく。






(完)