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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】





泣きじゃくるユミにタオルを噛ませた。
自分のを扱いて見せつける。


「コレが挿入るんだ、処女膜破いてやるから、最初だけ痛いけど我慢しろよ?」


涙目でチンポを眺め頷く。
初めての男がこんな俺で可哀想なユミ。
俺に拾われたばっかりに。
色目使ったこと、早速後悔してんだろ?
知ってっか?
ナカで射精するとガキが出来るってこと。
俺の精子はどんな状態かはさっぱりわからんが、
お前にもしもガキが出来てたならちゃんと面倒見てやるよ。
責任は取ってやるから。
避妊はせずに挿れるぞ?


「あぁ、狭い、ユミ、力抜け」


足をパンパン叩いて言い聞かせる。
だが、亀頭が挿入ろうとするたびにくの字になり泣き叫ぶ。
拉致があかない、と俺は一気に硬いまま押し広げて挿れた。
その衝動で失神したユミはぐったりしてる。
それを利用してズズズっ…と奥まで突き上げる。
膝裏に手を入れてマンぐり返しでピストンした。


「あっあっあっ……気持ち良い、ユミ、凄いナカ締まってるぞ、痛いか?痛いよなぁ、ごめんな、あぁ〜でもヤバい、処女マンコ気持ち良過ぎる!あぁ、出そう、ヤバい、あぁっ…出る、一旦出すぞ?良いな?ハァハァ…あかん、出る…っ!」


返事もないユミのナカに大量に出してしまった。
奥へ奥へと吐き出す。
久しぶりのナママンコにこの上ない快楽を感じて即イキしてしまった。
ゆっくり抜いている最中も気持ち良くて出た気がする。
血と一緒に混ざって精液がマンコから流れ落ちてきた。


ティッシュで拭く前に写真に撮った。
貴重な処女マンコだからな。
綺麗に拭き取ってナカからも掻き出した。
華奢な身体だがこんなに気持ち良いとは。
久しぶりのセックスにまだ俺のチンポは萎えない。
ユミはまだ眠ってる。


「ユミ……もう1回良いか?気持ち良過ぎてチンポ勃ったまんまなんだ、寝てるから良いよな?俺のこと、好きなんだろ?恩返しだよな?チンポ挿れるぞ?あぁ……次はさっきよりすんなり挿入る……くぅ~気持ち良い、ごめんな?ちょっと激しく動くな?ほら、ほーら、奥まで挿入ったぁ……」


2回目は容赦なく鬼ピストンで突き上げる。
まだ奥に精液残ってたか?ドロドロしてる。
両足を閉じて腰を振る。
振り落とすように。
重いピストンで奥までグリグリと。
また血が出てらぁ。






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