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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】
布団の上で順番待ちしながら3人とセックスしているユミ。
それを鼻で笑って見ている俺。
ユミは俺に見られながらイク悦びを知ってしまったようだ。
感慨深くもなるよ。
禿げた連れの頭を持って、顔にオマンコ擦り付けクリイキしてるんだからな。
汚いチンポ両手で扱いて交互に舐め回す。
嬉しそうに順番に挿れられて腰を振ってるんだ。
俺以外は必ず避妊させている。
中出しは俺だけだ。
紫煙をくゆらせ終わるのを待っていた。
「あぁっ!ユミちゃん出るよっ…あぁ!」
「ユミちゃんのオマンコ気持ち良いからすぐ出ちゃうよ」
「ハァハァ、終わったよ、いつものアレ、早く見せてよ」
煙草を灰皿に押し付け、俺もズボンを脱いだ。
3人に相手してもらったユミも、早漏ばかりじゃまだ物足りないだろう。
仁王立ちの俺に言われなくてもフェラチオしてくる。
完全勃起したら仰向けに寝転び股を開く。
「危険日だけど大丈夫かな?孕むまで出して…」
そんな事も言えるようになったか。
お望み通り、今から気絶するまでイかせてやるよ。
連れもこのセリフに興奮してる。
何も着けずにナマで挿れて深く深く突き上げる。
「俺らじゃ無理だから、ユミちゃんのオマンコ、精子まみれになってるところ早く見たいじゃないか」
「今日こそ撮ってやる、今から回すぞ」
「なぁ、ゴム着けるから中出ししたマンコにまた挿れて良いだろう?」
「…だとよ、ユミどうする?」
「あんっ…あんっ……オマンコ壊して……皆で壊して」
「良かったなぁ〜お前ら、まだお前らのチンポ欲しいだとよ」
これでもか、と腰を叩きつけるのに俺以外のチンポまで手を伸ばしてる。
これほどまでに育てたのは俺か。
2回…3回とイキ続けてガクガクの痙攣マンコに射精する。
愉しみはまた、後に取っておくよ。
そして俺が頭の方に回り、ぐったりしたユミの足を広げてやる。
「ほら、順番に挿れろ」
そう声を掛けると我が我が…と取り合いしながらチンポを捩じ込んで腰を振る連れ達。
「あ〜ドロドロマンコ、凄い、まだ締まるっ……」
「早く俺にも代わってくれよ」
「俺も挿れてぇよ」
「あぁっ……イクっ…」
最後はまた、俺の中出しだ……
(完)