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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】
帰宅後、シャワーを浴びてナカの精子を掻き出し洗い流した。
大丈夫かな…?大丈夫、じゃないよね…?
叔父さんもかずやもこんな事はしなかった。
生理だって来てたし。
でももし、次の生理が来なかったら…?
誰に相談すれば良いの…?
顔面蒼白で部屋へ戻ろうとすると、叔父さんが学校の先生が今から来るそうだ、と言う。
しかも聞いた名前はやはり生徒指導の先生。
え?何をしに?まさか言うの?
それとも脅しに来る?
わからない。
私の頭じゃ何も検討がつかない。
ソワソワしているうちにインターホンが鳴った。
「こんばんは、緒方さん、提出していたノート、返却出来てなかったからね、今日の宿題で使うだろう?」
「あ、あぁ……わざわざありがとうございます」
下手な芝居だったが叔父さんは誤魔化せたか?
しかし私の手からノートを奪う叔父さんは、中をパラパラし出すと先生はかなり動揺していたように思う。
別に使わないノートをわざわざ、こんな時間に、担任でもない教師が家まで訪ねてくるのかと。
叔父さんの予想は当たっていたようだ。
最後のページに何か貼り付けてあった。
ペリッと剥がしてニヤリと笑ってる。
「すみませんね、わざわざこんなモノまで用意して頂いて……これ、アフターピルってやつですか?コレを今夜みつきに飲ませようと?随分お急ぎのようで、つまり、今日学校で中出ししちゃったってことですか?へぇ、教え子と普通にヤっちゃうんだ?見たんでしょ?みつきのオマンコに仕込んでた玩具……それ見てあんたも興奮したんだな?」
みるみるうちに今度は先生の方が顔面蒼白になっていった。
「良かったでしょ?みつきのマンコ気持ち良過ぎてピュッピュッと出しちゃったんだ?こんなとこで何ですから上がってくださいよ」
「いえ、私はこれで…」
「ふざけんじゃねぇぞ、見てけって」
アフターピルをピラピラさせながら
「これさえありゃ俺も出せるってことですよねぇ?」と居合わせた弟にも見せている。
「さぁ、先生見ててくださいよ、俺たちね、家族でこんな事シてんですよ、オマンコのシェアってやつ?」と私を裸にし、弟がクンニし始めたので先生は驚いている。
叔父さんにバックで突かれて弟にフェラする。
「先生が良い物くださったから」と次々に中出しされていくのだ……先生も交えての宴は遅くまで続いた。
(完)