この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
A crescent moon
第8章 悲鳴
愛してる?
愛してる愛してる愛してる愛してる?
ふと青い光が2つ見えた。
(青い目...ヨシキ...会いたい...)
『会いたい』
「...噛んで...」
「え?」
正弘さんが体を起こして私を覗き込む。
「噛んで...乳首噛んで...舌を噛んで..」
「美和?」
「噛んでよ...好きなの..」
(ヨシキが好き..)
正弘さんは戸惑いながら、私の乳首を優しく歯で噛んだ。
「だめ..もっと強く...お願い....」
目を閉じるとヨシキが見える。
カリッと強く噛まれ、身体に快感が走る。
愛してる愛してる愛してる愛してる?
ふと青い光が2つ見えた。
(青い目...ヨシキ...会いたい...)
『会いたい』
「...噛んで...」
「え?」
正弘さんが体を起こして私を覗き込む。
「噛んで...乳首噛んで...舌を噛んで..」
「美和?」
「噛んでよ...好きなの..」
(ヨシキが好き..)
正弘さんは戸惑いながら、私の乳首を優しく歯で噛んだ。
「だめ..もっと強く...お願い....」
目を閉じるとヨシキが見える。
カリッと強く噛まれ、身体に快感が走る。