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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第30章 あの鐘を鳴らすのはあなた
時は、2001年の大みそかの朝10時頃であった。

場所は、洋館の一番上の階にある私の執務室兼寝室にて…

早起きをした私は、まずユニットバスヘ行っておめざめのシャワーを浴びた。

アイスランドの冬の日の出は朝10時過ぎである。

アイスランドの冬は、昼が短い分夜が長い…

日本では朝10時過ぎは明るいけど、ここ(アイスランド)はまだ暗い時間帯である。

ホンマに不思議やね…

シャワーを浴び終えたあと、ユニットバスの洗面台でお顔の手入れをする。

(ジーッ…カリカリカリカリ…)

私は、電気カミソリ用のシェービング液をひげに塗って湿したあと、ブラウン(電気シェーバー)でひげをそった。

ところ変わって、執務室にて…

(ウイーン…)

白のバスローブ姿の私は、ブラウンの電動歯ブラシで歯みがきをしながら窓にうつる風景をながめていた。

遠くに見える断崖絶壁《ぜっぺき》の岬にぽつんと立っている赤い灯台のあかりが夜明け前の海を照らしていた。

歯みがきをしている私は、窓にうつる風景をながめながらいろんなことを考えた。
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