この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(たらちねぼし)−1・0
第84章 よーくんの休日
(ボーッ、ボーッ…)

時は2011年11月30日のことであった。

場所は、スカンジナビア半島の沖を航行している豪華客船シリアラインにて…

私は、プールがある展望デッキにいた。

サーフパンツ姿の私は、デッキチェアに寝ころんでゆったりとした時間を過ごしていた。

色とりどりの色のビキニを着ている女のコたちがムジャキにはしゃいでいた。

周囲にいるカップルさんたちが、抱き合ってイチャイチャしていた。

そんな時であった。

私のとなりの席に座っている金髪の女性が私の目の前でカーキ色のガウチョパンツを堂々と脱いだ。

(ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

うう…し、刺激が強すぎる…

どないしよ…

バーストしそう…

そんな時であった。

ショートヘアーで101のIカップのふくよかすぎる乳房でピンク色のビキニ姿の桜子が、私のもとへやって来た。

桜子は、私の顔をじっと見つめながらいたずらっぽく言うた。

「こんにちは…コリントイワマツヨシタカグラマシーさんですね?」
「ああ…はじめまして…イワマツです…」
「はじめまして…アタシは桜子…松山のイメージデリヘルのデリヘル嬢です。」
「松山のイメージデリヘル店の女のコですね。」
「ウフフフ…よろしくね…」

桜子は、私が寝ているパイプベッドに上がったあと私の身体に抱きついた。

そして、いぢわるっぽい声で私に言うた。

「ヨシタカさん…さっきとなりにいた金髪の女性が目の前でガウチョを脱いでいたところを見てコーフンしていたでしょ…」
「ええ…」
「気持ちがモヤモヤとしているわねえ…これ、目につけてね。」

桜子は、私の目にアイマスクをつけた

その後、桜子は私が着ていたサーフパンツを脱がしたあとスティックをくわえた。
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ