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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第85章 よーくんの休日・その2
翌日の朝6時頃であった。

バルコニー付きの部屋に桜子とはるみと同じ松山のイメデリの女の子がやって来た。

桜子とはるみは、私にふくよか過ぎる乳房のデリヘルの女の子を紹介した。

「愛です。99のIカップです。」

紹介のあと、私は愛と2人でジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

その後、私と愛はと大きめのエアマットに寝ころんで、抱き合ってイチャイチャした。

私は、愛のふくよかすぎる乳房に抱きついてキスでむさぼった。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…愛…濡れちゃう…濡れちゃう…」

約100分かけて、キスでふくよかすぎる乳房をせめつづけたので、愛の身体がふにゃふにゃになった。

「ひとみです…91のIカップです。」

紹介のあと、私はひとみと一緒にジャクジーバスに入ってイチャイチャした。

しばらくして、2人は大きめのエアマットで抱き合ってイチャイチャした。

私は、ひとみのふくよかすぎる乳房に抱きついてキスをした後、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…ひとみ…濡れちゃう…濡れちゃう…イヤァァァァァァァ…」

約100分かけて、キスでふくよかすぎる乳房をせめつづけたので、ひとみの身体がふにゃふにゃになった。

この後も、大量紹介がつづく。
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