この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(たらちねぼし)−1・0
第84章 よーくんの休日
時は、深夜0時半頃であった。

(ピンポーン…)

この時、玄関のベルが鳴った。

部屋のドアは、桜子が開けた。

桜子と同じ松山のイメデリ店に在籍しているはるみが、部屋にやって来た。

はるみは、白のブラウスを長い丈の部分をくくってへそ出しにして着ていた。

下は濃いネイビーのデニムのショートパンツをはいていた。

はるみが部屋に入った後、桜子が私にはるみを紹介した。

「初めまして、はるみです。103のIカップです。」

(プチッ…バラバラ…)

初対面のあいさつをしていた時に、はるみが着ていた白のブラウスのボタンが勢いよく飛んだ。

ブラウスの間から、103のIカップのふくよかすぎる乳房を包んでいるサックスブルーのビキニのブラジャーが現れた。

それを見た私は、ドキッとした。

「やだ…ブラウスが破れちゃった…」
「破れてもいいわよ…また新しいのに着替えればいいわよ…」
「ウフフッ、そうね…」

私とはるみと桜子の3人は、一緒にお風呂に入った。

(しばらくして、大きめのエアマットに寝転ろんでイチャイチャを楽しんだ。)

私は、キスではるみと桜子の(ふたりとも)Iカップのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」
「ああ…桜子…もうダメ…」
「ああ…はるみ…濡れちゃう…」
「桜子もぉ…」

約130分かけて、はるみと桜子のIカップのふくよかすぎる乳房をキスでせめた。

ふたりとも、身体がふにゃふにゃになった。
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ