この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(たらちねぼし)−1・0
第87章 よーくんの休日・その4
午後は、屋内プールでオルドビス作りが行われた。

この時、フランソワさんから小麦肌の女の子を紹介された。

「こんにちは…春香です…99のIカップです。」

紹介のあと、私と春香はチェアにもたれてしばらくお話をした。

それから10分後、私は春香を抱きしめてキスをした。

キスをしながらゆっくりと春香を寝かせた…

その後、春香の身体にゆっくりと乗っかって、やさしくキスをしながら春香が着けていた黒の三角ビキニのブラジャーを取った…

そして、キスで春香のふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…春香…濡れちゃう…濡れちゃう…ああ…」

80分後、春香はチェアの上でフニャフニャになって寝ころんだ。

それからしばらくして、10人の小麦肌の女のコたちがやって来た。

「れいなです。90のIカップです。」
「クレアです。98のIカップです。」
「ロアです。95のIカップです。」
「ゆうです。99のIカップです。」
「モカです。95のIカップです。」
「鈴華です。95のIカップです。」
「まりなです。90のIカップです。」
「りぃなです。93のIカップです。」
「ハルです。93のHカップです。」
「亜華羽(あげは)です。95のIカップです。」

紹介のあと、私はレジャーシートを床に敷いた。

その後、シートの上で10人の小麦肌の女の子たちと乱れあった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

100分後、10人の女の子たちはレジャーシートの上でフニャフニャになって寝ころんだ。
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ