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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第88章 よーくんの休日・その5
その日の夜8時頃であった。

再びホテルの部屋にて…

夜になっても、大量紹介はつづいた…

「ゆまです。99のIカップです。」
「りさです。90のIカップです。」
「リカです。99のIカップです。」
「ここみです。90のIカップです。」
「みのりです。90のIカップです。」
「めぐです。99のIカップです。」

紹介のあと、私はエアマットの上で6人の身体に乗った。

やさしくキスしたあと、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

100分後、6人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんだ。

「舞です。150のLカップです。」
「ゆうこです。150のLカップです。」
「りんです。120のLカップです。」
「のんです。99のIカップです。」
「紗々です。90のIカップです。」
「琴乃です。99のIカップです。」
「ナナです。90のIカップです。」

紹介のあと、エアマットの上で7人の女のコの身体にゆっくりと乗った。

やさしくキスしたあと、ふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃうよぉ…」

100分後、7人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんだ。

「りおです。93のIカップです。」
「さきです。90のIカップです。」
「めぐるです。90のIカップです。」
「かのんです。90のIカップです。」

紹介のあと、エアマットの上で4人の女のコの身体にゆっくりと乗った。

やさしくキスしたあと、ふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」

100分後、4人の女の子たちはエアマットの上でフニャフニャになって寝ころんだ。
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