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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第9章 風のララバイ
ところ変わって、南鳥生町《みなみとりうまち》の集合住宅が立ち並んでいる地域にて…

集合住宅で暮らしていた住民たちが家財道具を中から運び出したあと大八車・リヤカーや軽四トラックに積み込んでいた。

大パニックを起こした住民たちは、家財道具を窓から運び出したあと大八車・リヤカーや軽四トラックに積み込んでいた。

場所は変わって、鳥生交差点にて…

交差点にたくさんの荷物を持って逃げ出した住民たちがたくさん集まっていた。

住民たちは、交差点の左斜めにある旧道と南行きの道路と産業道路行きの道路と立花方面行きの道路に分かれて逃げようとした。

しかし、密の状態になっていたので住民たちが思う通りに動くことができなかった。

1923年9月1日に関東大震災が発生した時と酷似していた。

あの時も、大量の荷物を持って逃げ出した住民たちが大通りにたくさんあふれていた。

通りが密になっていたことが原因で、被害が拡大した。

関東大震災の時と同じ事象がここ(今治市)で発生した。

(ドカーン!!ドカーン!!)

「ギャー!!ギャー!!」

ところ変わって、蒼社橋のバス停付近にある跨線橋《はし》にて…

付近でより大きな爆発が発生した。

市内中心部から避難してきた住民たちが悲鳴をあげながら逃げてきた。

住民たちは、蒼社橋を渡って鳥生地区へ向かおうとした。

しかし、橋の出口に鳥生地区の住民たちが大量にいたので渡ることができなかった。

そうこうしていくうちに、たくさんの住民たちが橋の上で密になって動けなくなった。

その時であった。

「ギャー!!ギャー!!」

この時、橋の上にいた人たちが次々とドミノ崩れを起こして倒れた。

ドミノ崩れは、橋の出口から交番の前の道〜東芝の工場付近の坂道〜旭町交差点にかけての通りで発生した。

ドミノ崩れに遭った住民たちは、全員死亡した。

その後…

(ドカーン!!ドカーン!!)

川の土手にある染色工場で大規模な爆発が発生した。

さらにその周辺の地区にある工場と近隣の住宅地でも大規模な爆発が発生した。
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