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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第148章 じょんがら女節・その4
話は、それから4時間後であった。

ところ変わって、ベッドルームにて…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく、んく…」

うすぐらいオレンジ色の灯りが灯るベッドルームに胸の鼓動と舌をからませるおとが聞こえていた。

ブリーフ1枚の私と白のキャミソールと濃いネイビーのサムシングのジーンズ姿のシュテフィは、激しく舌をからませていた。

ふたりの口もとから大量のよだれがあふれ出た。

ふたりは、胸の鼓動がリンクするまで舌をからませた。

それから10分後にふたりの胸の鼓動がリンクした。

「シュテフィ…」
「あっ…ヨシタカ…」

ふたりは、同時にベッドに寝転んだ。

私は、シュテフィが着ていた白のキャミソールのストラップをゆっくりとずらしたあとキャミソールをゆっくりと下げた。

キャミソールの中からMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》があらわになった。

「シュテフィ…」
「ヨシタカ…キュー…」

シュテフィは、両手で私の顔をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にゆっくりとうずめた。

「シュテフィ…」
「ヨシタカ…好きよ…愛してる…」
「シュテフィ…」

それから数分後であった。

私は、シュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の右の乳房の乳輪まわりをキスでゆっくりとせめた。

「極爆乳《おっぱい》だけにして…ああ…ヨシタカ…ああ…シュテフィ…シュテフィ…」

私は、約300分かけてシュテフィのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をゆっくりとせめた。

「ああ…ヨシタカ…」

300分が経過した時に、シュテフィは最高潮に達したので激しい声をあげた。

そして、眠りについた。

…………

またところ変わって、新歌舞伎座の枡席《ますせき》にて…

(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…)

この時、歌が終わったので観客席から拍手がわいた。

私は、シュテフィと過ごした甘い時間を思いながら歌をひと通り聞いた。
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