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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第156章 どうぞこのまま
それから10分後であった…

ところ変わって、ベッドルームにて…

うすぐらいオレンジの灯りが灯るベッドルームに私とリリアンがいた。

私はサーフパンツ1枚の姿…

リリアンは、黒のユニクロ水着のスイムショーツ姿…

…でベッドに座っていた。

うすぐらい灯りが灯るベッドルームに胸の鼓動と舌をからませる音が響いた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「んく、んく、んく、んく…」
「んく、んく、んく、んく、んく…」

私とリリアンは、ドキドキしながら舌をからませていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私とリリアンは、胸の鼓動がリンクするまで舌をからませ続けた。

(ポタポタポタポタポタポタポタポタ…)

この時、リリアンの口もとから大量のよだれがあふれ出た。

「ん、ん、ん、ん、ん…」
「んく、んく、んく、んく…」

私の口もとからもよだれが大量にあふれ出た。

「リリアン…リリアン…」
「あっ…ヨシタカ…」

ふたりの口もとが大量にあふれ出たよだれでベトベトになった。

「リリアン…」
「ヨシタカ…キュー…」

リリアンは、私をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きしめたあと両手でやさしくキューと抱きしめながらやさしい声でささやいた。

「ヨシタカ…好きよ…キュー…キュー…キュー…ヨシタカ…好きよ…キュー…キュー…愛してる…キュー…キュー…」

ああ…

温かいな…

リリアンのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱かれている私は、夢心地に包まれた。

その後、ふたりはベッドに寝転んだ。
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