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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第169章 愛の水中花
時は、深夜11時50分頃であった。

ところ変わって、キッチンつきの豪華スイートルームの中にあるベッドルームにて…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

うすぐらいオレンジ色の灯りが灯るベッドルームに胸の鼓動と舌をからませる音が響いた。

私は、ブリーフ1枚…

ジェニカは、グレーと白の横ラインの柄で小さなリボンがついているレギュラーショーツ1枚…

…の姿でデートをしていた。

私とジェニカは、胸の鼓動を聞きながら舌をからませていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私とジェニカは、ドキドキがリンクするまでのタンキスをかわしつづけた。

(ツー…ポタポタ…)

この時、ふたりの口もとから大量のよだれがあふれ出た。

同時に、私とジェニカの中でムラムラとした気持ちが生じた。

「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

私とジェニカの口もとがよだれでベトベトに濡れた。

それから1分後に、私とジェニカのお口が離れた。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」

この時、私はハアハアハアと息づかいをした。

(ムギュ…)

ジェニカは、なにも言わずにMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に私を抱きしめた。

「ヨシタカ…キュー…キュー…キュー…」

ジェニカは、両手で私のお顔をMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にキューと抱きしめた。

同時に、私は安らぎに包まれた。

ああ…

安らぐ〜…

ああ…

私の気持ちは、夢心地に包まれた。
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