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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第169章 愛の水中花
「ジェニカ。」
「ヨシタカ。」
「ああ…」
「ああ…」

私とジェニカは、同時にベッドに寝転んだ。

その後、私はジェニカの身体にゆっくりとのった。

私は、ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に顔をうずめて甘えた。

「キュー…キュー…キュー…」

ジェニカは、両手で私をやさしく抱きしめた。

ああ…

安らぐ…

ああ…

私は、約10分の間ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に顔をうずめて甘えた。

その後、ジェニカのお顔をゆっくりと見つめた。

「ジェニカ。」
「ヨシタカ。」
「ジェニカ。」
「ヨシタカ。」
「ジェニカ。」
「ヨシタカ。」

………

ふたりは、ささやきながら名前を呼びあった。

「ああ、ジェニカ…」
「ヨシタカ…ああ…」

(チュ…)

私は、ジェニカの右のくびすじにやさしくキスした。

「ああ…好きよ…ヨシタカ…好きよ…」

ジェニカは、甘い吐息をもらしながら私を呼んだ。

私は、右のくびすじからデコルテラインへ向かってキスをすべらせた。

「ああ…ヨシタカ…好きよ…愛してる…好きよ…好きよ…好きよ…」

私は、ジェニカのデコルテラインにやさしくキスをした。

ジェニカは、甘い吐息をもらしながら私に言うた。

「ヨシタカ…抱いて…ジェニカを抱いて…ジェニカ…ジェニカ…ガマンできない…抱いて…早く抱いて…」

私は、ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に再びお顔をうずめて甘えた。

その後、私は右の乳房の乳首まわりを舌でやさしくなぞった。

「ああ…ヨシタカ…」

その後、私はジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をキスでせめた。

「はん…」

ジェニカは、甘い吐息をもらした。

私は、ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》を約300分かけてキスでむさぼった。

「ヨシタカ…ジェニカ…コーフンしちゃう…コーフンしちゃう…ああああああああ!!」

ジェニカは、最高潮に達した声をあげたあと身体がフニャフニャになった。

「くすんくすんくすんくすんくすん…」

愛のよろこびに包まれたジェニカは、うれし涙を流しながら泣いた。

私は、ジェニカのお顔をゆっくりと見つめながらやさしい声で呼んだ。
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