この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(たらちねぼし)−1・0
第169章 愛の水中花
「ジェニカ。」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…ヨシタカ…」
「ジェニカ。」
「くすんくすんくすんくすんくすん…ヨシタカ…好きよ…愛してる…好きよ…」
「ジェニカ…ああ…」

(チュ…)

私は、ジェニカの右のくびすじに再びキスをした。

「ヨシタカ…ヨシタカ…愛してる…愛してる…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…好きよ…好きよ…ジェニカ…ヨシタカと結婚したい…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

私は、ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に再びお顔をゆっくりとうずめた。

(ムギュ…)

ジェニカは、Mカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》で甘えている私をギュッと抱きしめながら声をかけた。

「ヨシタカ…愛してる…ジェニカ…ヨシタカのお嫁さんになりたい…ヨシタカのお嫁さんになりたい…」

私は、約10分の間ジェニカのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に甘えたあとそのまま眠った。

私を抱きしめているジェニカは、スウェーデン民謡の子守唄をやさしく歌った。
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ