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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第172章 恋はアバンチュール
時は、8月19日の夕方5時半頃であった。

場所は、ソウルインチョン国際空港のすぐ近くにあるパラダイスシティ(統合型リゾート)の豪華ホテルの中にあるキッチンつきの豪華スイートルームにて…

スイートルームの中にあるバスルームに私とニナがいた。

ニナは、クロアチア生まれの1000のYカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子である。

私とニナは、お風呂でイチャイチャしていた。

スイートルームの洋間にて…

イナ姐《ねえ》はんは、ひとりでソワソワとしていた。

私とニナがバスルームでイチャイチャしている様子が気になったからイナ姐《ねえ》はんはソワソワしていたと思う。

あ〜ん、ソワソワしちゃう…

よーくんとニナちゃんがお風呂でイチャイチャしている声が聞こえるから…

変な気持ちになっちゃった~

この時、バスルームから私とニナがキスしている音が聞こえた。

ガマンできなくなったイナ姐《ねえ》はんは、バスルームヘ入ろうとした。

この時、マァマがイナ姐《ねえ》はんに声をかけた。

「お姐《ねえ》ちゃん!!」
「(イナ姐《ねえ》はん、おどろいた声で言う)ジ、ジナ…」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんとニナちゃんはお風呂に入っているのよ!!」
「分かってるわよ〜…だけど気になるもん…」
「気になるからと言うて、のぞかないでよ!!」
「だって…よーくんとニナちゃんがキスしている音が聞こえたから…」
「キスしてもいいじゃないのよ!!」
「だけど、よーくんはお嫁さんが決まってないのよ〜」
「よーくんのお嫁さんを決めるのはフランソワさんたちよ!!」
「分かってるわよ〜…だけど、お嫁さん選びをしている時に…」
「お姐《ねえ》ちゃん!!よーくんのお嫁さん候補だった51人の女の子たちとよーくんはガールフレンドとボーイフレンドの関係でデートしているのよ!!」
「分かってるわよ〜だけど、やっぱりお嫁さん選びをしている時…」
「よーくんは恋をしないと生きていくことができないのよ!!よーくんがお嫁さんをもらったあとも桜子さんたち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘル嬢たち)とお嫁さん候補だった(極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の)女の子たちと恋をするのよ。」
「だけど…」

つれない表情を浮かべているイナ姐《ねえ》はんは、バスルームヘ入ろうとした。
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