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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第179章 雨のバラード
「奈保子《なおこ》。」
「あなた。」
「…………」
「あなた、大丈夫?」
「…………」
「あなた。」
「オレ、どないしたらええねん…かあさんがいなくなったら…オレ…」
「あなた。」
「ううう…」
「あなた…アタシがあなたのおかあさんになるわ…アタシ、哲人《てつと》のおかあさんになるわ…」
「奈保子《なおこ》。」

奈保子《なおこ》は、白のブラウスのボタンを全部外してひらいた。

ブラウスの中から濃いグレーのブラタンクトップがあらわになった。

奈保子《なおこ》は、哲人《てつと》を両手でやさしく抱きしめたあとGカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に哲人《てつと》のお顔をやさしくうずめた。

「キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」
「うううううう…奈保子《なおこ》…」
「アタシは…哲人《てつと》のおかあさんよ…哲人《てつと》のおかあさんよ…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」
「ううううううううううううううう…」
「キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…キュー…」

奈保子《なおこ》は、Gカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に哲人《てつと》のお顔をやさしくうずめながら哲人《てつと》にやさしく呼びかけた。

哲人《てつと》は、奈保子《なおこ》のGカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱かれながら眠りについた。
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