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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第209章 雪の華・その2
時は、12月24日の夜7時半頃であった。

ところ変わって、ソウル近郊にあるパラダイスシティ(統合型ラグジュアリーホテル)にて…

館内にある豪華レストランにて…

私は、フランソワさんとマァマとドナ姐《ねえ》はんとお嫁さんに決まった極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子と一緒に予約席にいた。

フランソワさんは、私にお嫁さんに決まった極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女の子を紹介した。

「ヨシタカさま…ヨシタカさんのお嫁さんになりましたアンナです。」

フランソワさんからの紹介のあと、私とアンナはゆっくりとおじきをした。

アンナは、200のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の女のコ…

ロンドン生まれ…

イングランドとドイツのハーフのコである。

初対面のあいさつのあと、キャベンディッシュの市役所に婚姻届が受理されたことを証明する書面などの確認を取った。

これで、最後の調整が完了した。

その後、私とアンナはカウンター席へ移動した。

私とアンナは、カウンター席でデートを楽しんだ。

テーブルの上に、ソフトドリンクが並んでいた。

私とアンナは、ひとことも言わずにお顔を見つめあった。

ちょうどその時にピアノの生演奏の時間が始まった。

ピアニストの女性は、海外のラブロマンス映画と韓流ドラマのテーマ曲を中心に演奏した。

演奏中も、私とアンナは表情を見つめ合いながらドキドキしていた。

演奏の最後に、中島美嘉さんの名曲『雪の華』が流れた。

演奏が始まった時、ふたりの手が自然につながった。

ドキドキが最高潮に達した瞬間、私とアンナはくちびるを重ねた。

最後の演奏曲が終わるまでの間、私とアンナは舌と舌をからめあった。
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