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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第210章 雪の華・その3(第三部・最終回)
時は、深夜11時過ぎであった。

またところ変わって、ふたりが宿泊しているスイートルームにて…

私とアンナは、全裸であった。

ふたりは、ドキドキしながら口づけを交わした。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「ん、ん、ん、ん、ん…」
「ん、ん、ん、ん、ん…」

私とアンナが舌と舌を激しくからめている時であった。

ふたりの口もとから大量のよだれがあふれ出た。

「ハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
「ああ…ああ…」

それから10分後であった。

私とアンナは、抱き合った状態でベッドに寝転んだ。

その後、私とアンナは名前を呼びあった。

「アンナ。」
「ヨシタカ。」
「アンナ。」
「ヨシタカ。」

名前を呼び合っていくうちに、ふたりの気持ちがリンクした。

「アンナ。」
「ヨシタカ…好きよ…好きよ…愛してる…抱いて…」

私は、アンナの右の首すじにキスをした。

「ああ…ヨシタカ…アンナ…がまんできない…うばって…アンナの純潔をうばって〜」

私は、アンナの200のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をキスでゆっくりとむさぼった。

「ああ!!ヤダ…アンナ…アンナ…ああ!!ヨシタカ!!…ああ!!」

私は、じっくり時間をかけてアンナの身体をキスでむさった。

それから60分後であった。

私は、アンナの純潔をゆっくりとうばった。

終始受け身のアンナは、激しい声を上げていた。

【第三部・おわり】
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