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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第231章 百万本のバラ・その3
時は、カナダ大西洋時間12月24日の深夜0時頃であった。

とばりの中にて…

桜子たち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱいの》デリヘル嬢たちと52人の極爆乳《おおきすぎるおっぱいの》ガールフレンドたちとベスとステーシーとジェーンとベラ)とアンナとクリスは、深眠の私の裸体《からだ》にキスをした。

マァマは、桜子たちとアンナとクリスが脱いだブラジャー・ショーツとブラジャーのパッドについているリンスの香りをかがせた。

しかし、まだ私は目覚めなかった。

私の閉じている両目から大量の涙があふれ出た。

マァマは、フランソワさんに声をかけた。

「フランソワさん。」
「ジナさん。」
「アンナちゃんの生理は?」
「今日は排卵日です。」
「排卵日ね。」

マァマは、くすんくすんと泣いているアンナに声をかけた。

「アンナちゃん…いい?」
「くすんくすんくすんくすんくすん…」

マァマは、深眠の私の右手をゆっくりと持った。

エリザさんとフローレンスさんとエマさんは、ぐすんぐすんと泣いているアンナを両脇で抱きかかえたあと私のもとにゆっくりと寄せた。

マァマは、私の右手をアンナの大きなおしりにあてた。

「よーくん…女の子のおっきなおしりよ…女の子のおしりよ。」

アンナは、声をあげて泣き出した。

「ヨシタカ…ヨシタカ…ワーンワーン…」

それから1分後にマァマは私の右手をアンナの下の部分にゆっくりとあてた。

「よーくん、女の子の部分よ…赤ちゃんが生まれてくる部分よ〜…ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん…」

マァマは、ぐすんぐすんと泣きながら深眠の私の右手をアンナの下の部分にあてた。

その後、マァマは私の右手をアンナのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にゆっくりとあてた。

「ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん…よーくんの大好きな極爆乳《おおきすぎるおっぱい》よ…よーくんの大好きなおっぱいよ〜…ぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすんぐすん…」

アンナは、声をあげてワーンワーンと泣いていた。

よーくん…

女の子のぬくもりにふれてね…

よーくんの赤ちゃんを生んでね…
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