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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第232章 ちいさい秋みつけた
時は、カナダ大西洋時間12月24日の夕方6時頃であった。

またところ変わって、とばりの中にて…

マァマは、深眠の私の右手を使ってアンナの身体のぬくもりにふれさせた。

この時、私の下の部分がカチカチに固まった。

今のうちに、アンナちゃんの胎内《なか》によーくんの子種を与えよう…

エリザさんとフローレンスさんは、アンナを両脇で抱えたあと私の身体《からだ》にゆっくりとのせた。

マァマは、ぐすんぐすんと泣きながら深眠の私に言うた。

「よーくん、今からよーくんの(アレ)をアンナちゃんの膣《なか》に入れるよ…」

エリザさんとフローレンスさんは、アンナの膣《なか》に私の(アレ)をゆっくりと入れた。

「ああ…ああああああああああああ!!」

アンナは、激しい声をあげながら私を呼んだ。

「ヨシタカ!!ヨシタカ!!」

フランソワさんとベレンガリアさんは、深眠の私の顔を見つめていた。

私の閉じている両目から大量の涙があふれ出た。

それから60分後であった。

深眠の私が苦しい表情を浮かべていた。

マァマは、私に声をかけた。

「よーくん!!がまんしないで!!…よーくん!!」

深眠の私は『出そう…』とつぶやいた。

「よーくんがまんしないで!!アンナちゃんの胎内《なか》に出して!!…早く!!」
「ああああああああああああああ!!」

深眠の私は、アンナの胎内に白濁のネバネバを大量に出した。

「ワーンワーンワーンワーンワーン…」

アンナは、声をあげて泣いた。

このあと、エリザさんとフローレンスさんはアンナを両脇で抱えながら私の(アレ)を膣《なか》からゆっくりと抜いた。

その後、ミンジュンさんが水銀の血圧計を使って血圧測定を始めた。

この時、血圧値の上の値が70を切った。

ミンジュンさんは、切羽詰まった声で言うた。

「たいへん!!ヨシタカさまに飲みものを与えないと!!」
「そうね。」

フランソワさんは、近くにいる陽子さんに声をかけた。

「陽子さん、ヨシタカさまに飲みものを与えてください!!」
「分かりました!!」

このあと、陽子さんはOS−1(オーエスワン・大塚製薬)が入っている水差しを私の口もとに差し込んだ。

マァマは、深眠の私に声をかけた。
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