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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第232章 ちいさい秋みつけた
「よーくん、お水のんで…お水のんでね…」

(ゴクン…)

深眠の私は、水差しに入っていたOS−1(オーエスワン)をすべてのんだ。

私の閉じている両目から大量の涙があふれ出た。

アンナが荒い呼吸をしていたので、休ませることにした。

私の(アレ)は、まだカチカチに固まっていた。

この時、カナンさんとカリーナさんがクリスを両脇に抱えて私のもとにやって来た。

その後、クリスの下の部分を私の(アレ)に近づけた。

マァマは、私の右手を持ったあとクリスのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にふれさせた。

「よーくん…クリスちゃんの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》よ…ゆっくりふれてね…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

それから数分後であった。

カナンさんとカリーナさんは、クリスの膣《なか》に私の(アレ)を入れた。

「よーくん、クリスちゃんのなかに入れるよ…」
「ああ…ああああ!!」

クリスは、激しい声をあげて叫んだ。

それから30分後であった。

深眠の私は、苦しい表情を浮かべた。

マァマは、叫びながら私に言うた。

「よーくん!!クリスちゃんはなかに出さないで!!…よーくんガマンして!!…カナンさん!!カリーナさん!!急いで!!」
「あっ、分かりました!!」

カナンさんとカリーナさんは、大急ぎで私の(アレ)をクリスの膣《なか》から抜いた。

マァマは、叫びながら私に言うた。

「よーくんガマンして!!まだ出しちゃダメよ!!」

カナンさんは、マァマに声をかけた。

「ジナさん、抜きました。」
「よーくん…よーくんもう少しガマンして…まだ出さないで!!」

このあと、近くにいたシューインさんヤオさんとシャオトンさんが深眠の私の身体《からだ》をゆっくりと起こした。

その後、横になってぐすんぐすんと泣いているクリスに私の(アレ)を近づけた。

マァマは、必死になった声で深眠の私に言うた。
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