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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第240章 エピローグ・母の胸に抱かれて
時は、カナダ大西洋時間12月24日の夜8時55分頃であった。

ところ変わって、特大とばりの中にて…

深眠の私の両目からさらに大量の涙があふれ出た。

マァマは、私の身体につながった状態のアンナに声をかけた。

「アンナちゃん!!よーくんに目覚めのキスをして!!早く!!」

この時、私のそばにいたエリザさんとフローレンスさんが私の身体をゆっくりと起こしたあと私のお顔をアンナに見せた。

そして…

アンナは、私のくちびるに目覚めのキスをした。

そして、深眠の私がめざめた。

私の目に、アンナが写った。

アンナは、やさしい表情で私を呼んだ。

「ヨシオカ…お帰りなさい…桜子たちとクリスとアンナの大事なダンナさま…」

私は、大量の涙を流しながら泣いた。

「うううううううううううううううううう…ううううううううううううううう…」

(ムギュ…)

アンナは、泣いている私を200のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》にギュッと抱きしめた。

抱きしめられた私は、号泣した。

桜子たち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱいの》デリヘル嬢たちと52人の極爆乳《おおきすぎるおっぱいの》ガールフレンドたちとベスとステーシーとジェーンとベラ)とクリスが声をあげながら泣き出した。

私は、20分の間号泣した。

そして…

「ママ…ママ…ママ…」

マァマは、泣きながらアンナに声をかけた。

「アンナちゃん…よーくんにおちちを与えて…よーくんにおちちを与えて…早く!!」

アンナは、泣いている私に声をかけた。

「ヨシタカ…おっぱいのんで…おっぱいたくさんのんでね…」

泣いている私は、アンナのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に甘えたあと右の乳房の乳首に吸い付いた。

アンナのMカップ極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱かれている私は、赤ちゃんのようにおちちをのんだ。

「ワーンワーンワーンワーンワーン…」

アンナは、声をあげて泣き出した。

アンナのMカップ極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱かれている私は、それから3時間に渡っておちちをのんだ。

その間に、私は白濁色のネバネバをアンナの胎内《なか》に出した。

最後の一滴までアンナの胎内に出した…

もう…

悔いはない…
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