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梨果の写真集を作ってみよう!
第4章 梨果を室内で撮影しよう!③
2人でシャワーを浴びてお互いの身体を洗った。

「3回も出したのにまだぼっきしてるね。」

「梨果が裸でいるかぎり勃起が治まることはないよ。」

「……飽きないの?」

「絶対飽きない。」

「嬉しい。」

「濡れたまま抱き合い口付けをする。」

ジリリリリリリリン♪ジリリリリリリリン♪ジリリリリリリリン♪

「あれ?電話?」

「あの音は私の携帯だ。」

「なんでおじさんって着信音を黒電話にするの?」

「え?」

2人で身体を拭きながら部屋に戻る。

ジリリリリリリリン♪ジリリリリリリリン♪

「はい。」

『もうすぐ時間だぞー。大丈夫か?』

携帯の通話に出ると富山氏からだった。

「えっ?もうそんな時間ですか?!」

時計を見ると集合の10分前だった。

「スミマセン、すぐに……あっはっ!」

『ん?どうかしたかい?』

梨果が通話中の私のペニスを咥えてきた。

「ちょっ!!な、なんでもありません!ああっ!!」

頭を振って激しくフェラチオをする梨果。

(こ、このイタズラっ子めー!)

『とりあえず食後のアイスコーヒーを買っておいたから早めに来いよ。』

「わ、わかりました。」

通話を切る。

「ちょっ!梨果っ!はあっ!でるっ!!」

びゅびゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!ぴゅぴゅ……ぴゅ……

「ああっ……り、梨果……」

「ぷはぁ……」

口を開けて精液の溜まった口内を見せてくる梨果。

「み、見せなくていいから……」

「んっ……ごくっ。」

飲み込んだようだ。

「お掃除するね。」

陰茎にこびりついた精液と尿道に残る精液を搾り出して口で舐めとってくれる。その間も勃起がビクビクと跳ねた。

「はい、おしまい。もう時間なんだね……」

「ありかとう梨果。楽しかった。そろそろ行かないとね。」

「うんっ!」
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