この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性話
第2章 隠語や偏見など
多分、ほとんどの人は同性の性器よりも異性の性器を見ることのほうがずっと多いだろう。もちろん、性経験の多寡にもよるけれど。

特に、男性の場合なら、勃起した性器をナマで見ることはほどんどゼロに近いだろうし、そして女性の場合なら、愛液に濡れた女性器をナマで見たことはほとんどないだろう。

自分のことは自分が一番よくわかっている。
そう言われることが多いけれど、例えば、自分の背中は自分で見れないように、実はわからないことは多い。

性器についても同じようなことが当てはまるのかもしれないな。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ