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第11章 １２歳年下の彼とクリスマスする話

こっちがおっぱいの先と
クリトリスを同時に責められて
イってしまった事を彼に指摘されて。

彼が自分の舌を…ヌルっと
濡れた巴のアソコに差し込んで来て。
親指の腹でイッたばっかりの
クリトリスをグリグリと弄られる。

「はぁあぁっ、ああっ、
んんぅ、はぁ、ああああ゛ンんッ」

ヌルヌルと…意志を持った
生き物のが中に入り込んだみたいに
彼の舌が中で蠢いて。
指にもない、ペニスにもない
舌を差し込まれた時の…独特の
甘い快感に…身体が震える。

「あぁあぁ、んんぅ、はぁ…ぁぁ、
ああぁっ、ん、あああ゛――っん！！」

そのまま…また…イってしまって居て。
巴が…くたっと…脱力していると。

中に差し込んでいた舌の代りに、
くぷぷぷっ…っと彼が
自分の指を沈めて来て、
じゅぶじゅぶと指を抽送させながら
クリトリスを舌で責めて来て。

クリトリスを舐められると、
アソコがきゅんとして締まって。
アソコが締まると、中で感じてしまって。
感じてしまうと、更にアソコが締まる。

ジュブジュブッ…クチュ…
指を抜き差しされて中を擦られると
リビングにえっちな水音が響く。

その音を聞こうと思って無いのに
勝手に自分の耳がその音を
拾って来てしまうから。
自分のアソコがヌレヌレに…
どうしようもなく…濡れてるのを…感じる。

「あぁああっ、んあぁあ、
あ、ぁ、あぁあ゛ンんンッ―――ッ！」

そのまままた…イってしまって居て。
ジュブジュブとまだその
絶頂の余韻が収まる前に
更に指でGスポットを刺激されて
ぎゅううっとアソコが彼の指を
締め付けて更に快感を強請ってしまう。

「んやあぁぁっ、まだ…っ、
イってるのにぃ…あぁあっ、
ダメッ、また来ちゃう…ぁあんっ
んあぁ、あっ、イク…ぅうう…ぁ
あぁああ゛ん、あぁあ――――ンッ！」

ガクガクと…全身を震わせながら
更に絶頂を迎えてしまって居て。
お構いなしにクリトリスを
今度は吸われてしまって。

「んああぁああ、ぁぁ、んんっ
はぁ、あああ゛んん―――ぅ…ん…」

立て続けに…休む間もなく…
連続でオーガズムを迎えて。
巴が…マットレスの上で…
身体を弛緩させてぐったりとしていると。