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12歳年下の彼とクリスマスする話
第2章 やっぱり…いつも通りの土曜日

Gスポットを刺激されて
気持ち良くなっては
お尻の方の壁を弄られてしまって。
それを繰り返して居る内に。
お尻側の壁の方も…便意と言うか…
直腸を刺激されている感覚に…
違和感しか感じなかったのが…。

トントンと…お尻側の壁をタップされると。
お尻の穴がぎゅううと締まって。
お腹の中が熱く…なって来る感じになる。

「んはぁあ…ぁあ…ッ、あ、…あ…、ッ…
も…、う…ここ…、許…して…ッ…」

『そうですね…、じゃあ…指じゃなくて
僕の…こっちで…擦りましょうか』

ズルッと…指を巴の中から引き抜くと。
スリスリとお尻にペニスを擦り付けて来る。

キッチン…でも…偶に……えっちを
する…流れになるから…、キッチンの
ラップとかを入れている引き出しを。
カラッ…と港斗が引き出して開くと。
綺麗な不織布の布巾と布巾の間に
隠してある、コンドームを取り出して。

『でも…隠し場所…変えた方が…
良いかも知れませんね…人が
沢山来たりして、布巾いるとかって
なった時に…”あっ…”ってなりそうですし…』

「隠し場所の…問題じゃなくって…
キッチンで…えっち…しなかったら…
良いんじゃ…ああっん…、ンんッ」

港斗が巴の陰列を擦って来て
クチクチとクリトリスを指で弄られて。
思わずそのまま不満の続きを
言えない様にされてしまって。
彼の指でイカされてしまって居た。

「あぁあん、港斗…君…んんっ、あぁ
ずっ、ずるい…いいっ、あぁぁあ…んんっ」

『これから、もっと、
寒くなるから…無理ですけど。
また温かくなって来たら、
裸エプロンの巴さんを、
キッチンで…頂いたりしたいなぁ~って』

「んやあぁん、港斗…君のえっちぃい…ッ」

『はいはい、どうせ僕はえっちですよ…』

コンドームを装着して、
ヌルヌルとゴムの表面に
加工してあるたっぷりの粘度の高いゼリーを
港斗が巴の入口に擦り付けて来る。

『挿れますよ…?巴さん…』

「んんぅ、…あぁ、…ん…」

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