パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 番外編　〜翔太とらんのXmas〜

翔太は、らんを
うつ伏せに寝かすと彼女の
腰の下に枕を差し込む

すると、らんの腰が
浮いてポルチオに当たりやすくなる



「はぁっ……
らんちゃんが大好きな…
ポルチオで、いっぱい
イカせてあげるからね……」

「うんっ…これ好き…好き…
頭…真っ白になるくらい…
いっぱい…突いてぇ……」


翔太は、らんの足を持ち上げると
まだまだ興奮が治まらない
自分のモノを焦らすように
ゆっくりと挿入していく

らんは体を震わせて翔太の
固く勃起したモノを
待ち望んでいたかのように
受け入れる


(また、挿入ってきたぁ……
早く…早く…奥っ…奥までっ…!!)


「はぁっ…んっ…らんちゃん…
奥…当たったよ…わかる…？
気持ちぃとこ……
いっぱいズリズリしよぉね…………」

そう言うと、最奥の上側を
亀頭で、ゆっくりと撫で上げる


「あっ…ああぁ…これっ…
あひぃんっ…しゅごっ…
ズリズリぃっ…気持ちぃぃ…あぉぉ……」



翔太の、ゆっくりとした動きで
少しずつ少しずつ
快感が溜まっていく、
背中のゾクッゾクッとした
気持ち良い刺激が
大きな刺激へと変化していく


「ああぁーー……
もぉだめぇ…イっ…イっちゃ…!!

イク!!イク!!イクううぅぅ……っ!!」


背中に大きな電流のような刺激が
走り抜け、らんは腰を浮かせて
海老反りのようなポーズで果てる

体をビクッビクッと震わせ
ガクッと脱力するが
翔太は腰の動きを止めずに、
段々と早く打ち付け出す


「らんちゃん…かわいい…
もっと…もっと…イって…
もっと…イカせてあげるね……!!」


部屋に思いっきり
腰を打ち付ける音が響き出す



パンッパンッパンッパンッパンッ



「いやあぁぁっ!!!!
おかしくっ…あぁあーーーっ!!
だめぇっ…!!イクのっ…
止まんなくなってううぅぅ……!!!

おぉっ…!!おぼおぉぉっ!!
イグイグイグっ
またクるぅーーーっ!!!」


「らんちゃんっ!!すごいよぉっ!!
オマンコがっ…すごい…
ギューギュー締め付けてるっ!!

ヤバイヤバイヤバイ…!!
またっ……出すよおぉぉぉ!!!」