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とある家族の裏事情
第5章 番外編 〜みつきの限界謝罪交尾〜
これは、青野先生とみつきの
気持ちが通じ合った後の後日談…
今まで散々、みつきに
振り回されてきた青野に
もう、我慢の必要は有りません……
「んん…………」
(なんだ…股間が気持ち良い……)
青野は自分の股間から感じる
甘い気持ち良さで目覚めた
布団を少しだけ、めくって中を覗くと
みつきが夢中になって勃起したモノに
しゃぶりついている……
(ったく…朝からスケベな顔しちゃって…)
「みつき、おはよ……」
「んぶっ…じゅるる…んっんっんっ…
おふぁおぉ…………」
「しゃぶりながら喋るなよ
あと、挨拶はチンポじゃなくて
本体に言ってよ……」
「らって…こっちのが…
んぶっ…早起き………」
「みつきは、ひどいな…
俺じゃなくて、俺のチンポが
好きなんだなー」
美味しそうに夢中になって
舐めつづけ、こっちも見てくれない
みつきに少しムッとする
「んんっ…ちが…うけどぉ…
ずるるっ…やめらんなっ…
おいひぃぃ………」
(今日は休みで出掛ける予定も
無いし…ふむ………)
「なぁ、みつき…」
「んーー……??」
「セックスしたい?」
「………するっ……………」
青野の固く勃起したモノを
手で上下に動かしながら
嬉しそうに答える
「今から、セックスしても
良いけど賭けようか……」
青野から掛け布団を剥がすと
みつきは青野の上に乗り、
大きく足を開く
自分の恥部を見せつけるような
ポーズで青野のモノを握ると、
亀頭を自分の割れ目に擦り付ける
「せんせっ…見て…
みつきのオマンコに…先生のチンポ…
ズブズブ入ってくとこ……
あんっ…亀頭が汁まみれぇ………」
(下品にガニ股で見せつけやがって…
エロ過ぎんだよ……)
みつきの、いやらしい格好に
青野のモノは硬さを増していく
「見てっ見てっ…チンポっ…
入ってくっ…あぁん…しゅごい……
せんせぇの…太いぃ……」
「あああぁ…ぜんぶ…はいったあ…
あひ…オマンコ…ひろがって…あうっ…」
「気持ちいいか?
腰、振って良いとこに当ててみな……」
すると、みつきは
ゆっくりと腰を回す
青野のモノを奥にグリグリと
当てながら自分の気持ち良い
ポイントに当てていく