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とある家族の裏事情
第6章 裏事情 〜妻と夫の事情 1 〜
いつも通り、お兄ちゃんと
夕飯を食べて
お兄ちゃんが帰って1人になった
最近は、オナニーって寂しかったり
不安な気持ちを、紛らわすために
するものなんだと思う……
リビングで足を大きく
広げて、よく見えるように
恥ずかしいポーズでオナニー
すると、すごく気持ちいい
誰かに見られたいけど、きっと
見られたらイケナイ事だし
どーせ、誰も来ないから
見られるワケないし…
オマンコの奥までバイブを
突っ込んで、気持ちいいところを
グリグリしたりジュボジュボ
抜き差しする
いつもみたいに、声が出ちゃって
1回じゃ足りなくて変になるまで
イキたくて夢中になっちゃった…
だから、見られてるなんて…
気づかなかった…
お兄ちゃんが目の前に居て
なんか、息が荒くて恐くて
思わず…
「ごめんなさい…
ママには言わないで………」
そしたら、お兄ちゃんがバイブを
握って激しく抜き差しされて
「ああぁっ…!!!
いやいやいやぁっ!!!
こんなのっ!!
こんな激しいっの…しらないぃ…!!」
「おおー、すげー…
ぐっぽり咥え込んでる
これなら俺のも余裕だね」
リビングから2人の声が聞こえる…
「ほーら、舞花〜
生チンポ入るよ〜
うぉっ…すごいキュウキュウ…
やばっ…気持ちぃな……」
「あ…あ…あ…あぁ……
ごめんなしゃ…
ごめんなしゃいぃ……」
「ははっ、すごい泣いてる」
「ほら、奥に当たったよ…
キツマンすご…すぐ出るわこれ…
チンポ気持ちぃ〜?」
「あう…いっぱい…なってる……」
「奥、グリグリしてみよーねー」
「っ………!!」
「おっ?反応あった、ここね?
ほーら、ぐーりぐーり」
「ふぁっ……ああっ……ひぃん……」
「くくっ、何その声かわいい
てか、ポルチオ気持ちぃって
とんでもないエロガキだな」
「あぁっ……おんっ……へあっ……!!」
「ここ、バイブでいじってたの?」
「あひっ…!!わかんにゃっ……
でも…奥すきっ……」
「舞花、お兄ちゃんすきって
いっぱい言って」
「お兄ちゃんすき……
お兄ちゃんすっきぃぃ…おっ…
にぃちゃ…あおぉっ……すっ……!!」
「かーわいいー、ほらっ
イケっイケっイケっ
エロガキの雌マンコ、イケっ」