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蛇神様の花わずらい
第6章 花嫁の記憶
美鎖の体は簡単に押し倒されてしまう。
子供っぽい顔をしていても、穂波は男だ。

「昨日はどこが良いのか教えてくれなかったしね」

穂波は腿の内側の柔らかい部分にしゃぶりつく。

「それは穂波が下手くそだったということでは?」

雪影が意地の悪そうな笑みを浮かべて、美鎖の胸に手を伸ばす。

「んっ、ま、待って……あっ!」

すぐに美鎖はのけ反った。

「ほら、美鎖は私の方が良いみたいですよ?」

「雪影、邪魔しないでよ」
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