この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蛇神様の花わずらい
第9章 ホテルにて
「穂波さ……っ、それ、いや……」

「美鎖はイヤイヤばっかりなんだもん。じゃあ何がいいの?」

「う……」

唇を噛む美鎖に、穂波は甘くかすれた声で囁く。

「ね、美鎖。言わなきゃ僕わかんないよ?」

ぐぅっと機械が奥に突っ込まれる。

「ひっ!!」

「ふふ、やっぱり気持ち良さそう」
/472ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ