パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 新しいピアス

吉岡先輩・・・・
千明さんとなにかありましたね？

唇の口紅はきれいに落としたつもりでも
耳を舐められたあとの口紅が帰ってきた時についたままでしたよ・・・


まったく・・・
男って本当にどうしようもないんだから。


明日、私の選んだピアスを着けたら
先輩は私のものだってシルシですよ。
二度目は許しませんからね！


そう思いながら私は眠りについた。



Let's go to buy a new pierced earring♪