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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
時は、9月7日の夕方5時半頃であった。

しゅんすけが通っているスイミングスクールで凶悪事件が発生した。

事件は、男の子の更衣室で発生した。

バッジテスト一級に合格した小学校6年生の男の子がいただいた金のバッジが盗まれた…

男の子は、更衣室にいた男の子たちに対して『どろぼう!!』とさけんだあと殴るけるのボウコウをくわえた。

この時、男性コーチ5人が更衣室にかけつけた。

男性コーチ5人は、よりはげしく怒り狂っている男の子を必死になって止めた。

「コラ!!やめなさい!!」
「離せ!!こいつらがぼくの金のバッジをどろぼうした!!」
「落ち着きなさい!!」
「ワーッ!!」

5人の男性コーチに止められた男の子は、キセイをあげながらわけの分からないことを言いまくった。

(ブロロ…キーッ!!)

ところ変わって、スイミングスクールの玄関前にて…

玄関の前にマヤが運転するスズキラパン(軽四)が停まった。

車から降りたマヤは、大急ぎで館内に入った。

ところ変わって、館内にて…

館内に入ったマヤは、ものすごく恐ろしい光景を見た。

小学校6年生の男の子からボウコウを受けた子どもたちがビービービービーと泣き叫んでいた。

コーチたちは、慌ただしい様子で右往左往していた。

一体これはどう言うことよ…

ひどくコンワクしていたマヤのもとに、館内にいた制服姿のおまわりさんが声をかけた。

この時、マヤはしゅんすけが館内から出たあと行方不明になったことを聞いた。

たいへんだ…

しゅんちゃんが行方不明になってしまった…

どうしよう…

マヤは、どうしていいのかわからずにうろたえていた。

マヤは、コーチの男性からしゅんすけが使っていたスイミングスクールのロゴ入りのカバンを受け取ったあと館内から出た。

この時は、落ち着いて話をすることができなかったのできょうは帰ることにした。

この一件が原因で、しゅんすけはスイミングスクールに行くことができなくなった。
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