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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ


時は、夜9時過ぎであった。

ところ変わって、森林の奥深い場所にて…

森林の奥深い場所で事件が発生した。

しゅんすけと同じスイミングスクールに通っている7歳の女の子が黒のジャンパー姿でおそろしい覆面をかぶった男に無理やり連れて来られた。

7歳の女の子は、ネイビーのワンピの水着だけを着ていた。

無理やり連れて来られた女の子は、泣いていた。

「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ママ!!ママ!!ママ!!ママ!!」

おそろしい覆面をかぶった男は、女の子を無理やりねかせたあとより激しいキスで女の子の口もとを押さえつけた。

「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…」

覆面をかぶった男は、女の子をおとなしくさせたあと女の子が着ていた水着を無理やり脱がした。

「いやだ!!いやだ!!いやだ!!いやだ!!いやだ!!いやだ!!」

女の子は、泣きながら『いやだ!!』と言うた。

しかし、女の子は覆面をかぶった男に無理やり水着を脱がされた。

女の子が着ていた水着の中から、幼い女の子の裸体があらわになった。

「いやだ!!いやだ!!いやだ!!いやだ!!」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

覆面をかぶった男は、幼い女の子の下の部分をやらしい音を立ててなめまくった。

女の子は、くり返して『いやだ!!』と言い続けた。
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