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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
時は、午後2時過ぎであった。

またところ変わって、おのだサンパーク(ショッピングモール)の中にあるマクドにて…

マヤは、ここで1日4時間パートで働いていた。

(ピッ)

マヤは、バーコード入りの名札にバーコードを読み取る機械をあててレジから外れるてつづきを取った。

その後、マヤはロッカールームへ向かった。

またところ変わって、ロッカールームにて…

白のブラジャー・レギュラーショーツ姿のマヤは、花王ビオレのデオドラントコットンを使って汗ばんだ身体を拭《ふ》いていた。

この時であった。

年輩の女性従業員さんがものすごく怒った表情でロッカールームに入った。

年輩の女性従業員さんは、ものすごく怒った表情でマヤに言うた。

「久枝さん!!」
「はい?」
「あんたこのごろ、成績が落ちているわよ!!」
「なんのことでしょうか?」
「あんたこの前、お客さまを怒らせたみたいね!!」
「えっ?おぼえてませんけど…」
「その前もそのまた前も…そのまたまたうーんと前も同じお客さまを怒らせたよね!!」
「おぼえてませんけど…」
「久枝さん!!あんたまた、バーコードを読み取る機械をお客さまにむけたみたいね!!」
「えっ?」
「お客さまがまた赤い光が顔に当たったと言うて起こっていたわよ!!」
「ええ、そんなことはありません…きちんと気をつけて使いましたよ〜」
「ますますはぐいたらしいわね!!いいわけ言うことだけは一人前で勤務態度はものすごく悪いね!!」
「いいわけを言うてませんよ!!」
「ふざけるな!!」

女性従業員さんは、よりし烈な怒りをこめながらマヤに言うた。

「あんた方の実家の親類の女の子は、何人いるのよ!?」
「わたし一人です。」
「だからあんたはクソナマイキなのよ!!」
「ですからそれはどう言うことでしょうか!?」
「ますますはぐいたらしいわね!!あんたは生まれた時から『蝶よ華よ』と愛でられて大事に育てられたのよ!!だからあんたは社会一般常識が分からないのよ!!」
「そんな…」

女性従業員さんは、マヤに対してどぎつい言葉を発した。
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