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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
こわい…

できない…

てつしさんが重役に昇進できるかどうかがかかっている大事な時期なのよ…

その大事な時に、しゅんちゃんがあられもないことをしたと言うことが知られたら…

てつしさんの重役昇進がパーになってしまう…

どうしよう…

大パニックにおちいったマヤは、インペイ工作に出た。

この時であった。

マヤの耳に竹宮の声が聞こえた。

『子どもだからと言うてこらえてもらえると思うなよ…』

こわい…

スイミングスクールに知らせなきゃ…

そう思ったマヤは、ラインの通話アプリを開いて電話をかけようとした。

しかし、てつしの重役昇進がパーになることがこわいので電話をかけることをやめた。

その後、マヤはとんでもないボウキョに出た。

マヤは。グチョグチョになった水着を燃やして灰にした。

その後、水着を燃やした灰を土に埋めてすてた。

マヤは、穴を埋め終えたあとあたりをキョロキョロと見渡した。

誰も見ていないことを゙確認したマヤは、家の中に入った。

それから2分後であった。

「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」

家の庭の茂みに隠れていた竹宮が『ヒヒヒヒヒ…』と嗤《わら》いながら出てきた。

竹宮は、マヤが女の子の水着を燃やして灰にしたあとごみ穴に埋めるまでの様子をカメラで隠し撮りしていた。

竹宮は、家の敷地から出たあと足早に立ち去った。

時は、夕方5時半頃であった。

またところ変わって、宇部市南小串にある大学の研究室にて…

研究室にはてつろうがいた。

てつろうは、新しい研究テーマを見つけるために必死になっていた。

しかし、新しい研究テーマが見つからずにクリョしていた。

この時であった。

研究室の室長がものすごく困った表情でてつろうのもとにやって来た。

室長は、ものすごくあつかましい気持ちをこめながらてつろうに言うた。
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