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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
「ウェーン!!」
「しゅんちゃんどうしたのよ?」
「ウェーン〜…スマホを置いてしまった〜」
「友だちの家にスマホを置いて帰ったの!?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…ビービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービービー…」

しゅんすけは、友だちの家にスマホを置いてしまったと言うたあとビービービービービービービービービービーと泣き叫んだ。

マヤは、どうしていいのかわからずにコンワクした。

困ったわね…

またしゅんちゃんが忘れ物をした…

どうしたらいいのよ…

しゅんすけが友だちの家にスマホを置いたトラブルが原因による悲劇の幕があがった。

この家で暮らしている家族は、福角武昭《ふくずみたけあき》千景《ちかげ》(70代後半)夫婦と長男・てつしむつみ夫婦と長女・友美《ともみ》(23歳・大学生)としゅんすけの4人家族と次男・福角《ふくずみ》てつろう(46歳・大学の研究所にいる)と三男・圭佑《けいすけ》(38歳)とこうすけとマヤのあわせて10人である。

マヤは、武昭《たけあき》の妹の長男(武昭のオイゴ)の妻である。

しかし、夫がタンシンフニンでムンバイー(インド)にいるのでマヤはこの家でお世話になっていた。

千景《ちかげ》とむつみが働きに出ているので、マヤが家の専業主婦を務めていた。

この最近であるが、家族たちが多忙になっていた。

その関係で、しゅんすけは孤独を抱えていた。

しゅんすけは、満たされない気持ちを埋めるために人気アニメーション作品の壁紙を大量にダウンロードするようになった。

その結果、2万枚の壁紙がパソコンにダウンロードされた。

しゅんすけは、マヤから自分のスマホにアップロードするようにと言われていた…

しかし、しゅんすけは『見たい番組がもうすぐ始まる…』とか『宿題がたくさんある…』などと言うてアップロードしなかった。

そのせいで、しゅんすけは家族たちから反感を受けるようになった。

いつになったらしゅんすけは壁紙を自分のスマホに移すのか?

しゅんすけの言うことは口先だけなので信用できない…

家族たち…とくに武昭夫婦や圭佑《けいすけ》・こうすけはしゅんすけに対してより強い怒りを抱えていた。
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