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【幼女レイプ】黒いバッジ
第1章 黒いバッジ
「おばさま!!お願いですから落ち着いてください!!」

千景《ちかげ》は、ものすごくいらついた声で言うた。

「分かってるわよ!!だけど、むつみさんがなまけていたから注意していたのよ!!」
「義母《おかあ》さま!!」
「やかましい!!だまれ!!」

千景《ちかげ》とむつみがケンカしていたのを見た武昭《たけあき》は、ものすごく怒った声で言うたあと『ごはんつげ!!』と言うた。

千景《ちかげ》は、ものすごく困った表情でマヤに言うた。

「マヤさん、早くごはんをついでよ!!」
「今すぐにつぎます〜」

マヤは、大急ぎで武昭《たけあき》が使っているお茶わんを手にした。

その後、テーブルの近くに置かれているスクウェア型の日立炊飯器のフタをあけてお茶わんにごはんをついだ。

マヤは、ごはんが盛られているお茶わんを武昭《たけあき》に渡したあと、千景《ちかげ》たち家族が食べる分をお茶わんについだ。

この時、武昭《たけあき》が怒った声でマヤに言うた。

「オラオドレ!!」
「えっ?」
「オドレといよんのが聞こえんのか!?」
「おじさま〜」
「みそ汁!!」
「えっ?」
「みそ汁はないのか!?」
「みそ汁はあります…今、温め直しています…」
「ふざけるな!!」

(バーン!!)

思い切りブチ切れた武昭《たけあき》は、平手打ちでテーブルをバーンとたたいたあと大広間から出ていこうとした。

千景《ちかげ》は、ものすごく困った表情で武昭《たけあき》に言うた。

「あなた。」
「外へのみに行く!!みそ汁がない食卓でごはんを食べるのはものすごくウザいわ!!」

思い切りブチ切れた武昭《たけあき》は、大広間から出たあとそのまま家から出た。

困ったわねもう…

この時、こうすけが『オレ、ダチんとこへのみに行く〜』と言うて席から離れたあとそのまま家から出て行った。

それから2分後であった。

しゅんすけがとつぜんビービービービービービービービービービービービー…と泣き出した。
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