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禁愛
第14章 展開
マンションを出て、タクシーを拾ってくれ…
二人は別れた。
栞奈はアパートに戻り、お風呂の準備をした。
準備が出来るまで、雑誌を読みながら時間を潰す…
ふっと美和の事を思い出した。
「亨が言うように…どうしてあの時声をかけたのかしら…普通…前妻になんて
会いたくないはず…」
幾ら考えても、何も思い浮かばず…少し怒りを覚えた。
「あぁ!考えるのはよそう…!お風呂お風呂…」
浴室に行き、体を洗っていると…亨の愛撫を思い出すと
下半身がキュンと疼いた。
「中途半端にするから…」
栞奈は泡を付けた胸を揉みながら乳首を摘まみ転がす。
中途半端に愛撫された乳首はすぐに硬くなった。
「んっ…んーーっはぁっはぁ…」
声を我慢しながら下半身に手を下げていく。
下半身は疼き既に濡れていた。
割れ目をなぞるだけで、中から蜜が出てくるのが分かる…
足を開き、クリトリスを指で擦ると体は一気に震え、
手を止める事が出来なかった。
「んーーっんんっっ…あっ…亨…亨…はぁはぁ・・・っ」
アパートの浴室な為、声を出すことが出来ず
それだけでも感じていた。
ピチャピチャと浴室にいやらしい音だけが響く…
勃起したクリトリスをいじるだけで、イキそうになる。
二人は別れた。
栞奈はアパートに戻り、お風呂の準備をした。
準備が出来るまで、雑誌を読みながら時間を潰す…
ふっと美和の事を思い出した。
「亨が言うように…どうしてあの時声をかけたのかしら…普通…前妻になんて
会いたくないはず…」
幾ら考えても、何も思い浮かばず…少し怒りを覚えた。
「あぁ!考えるのはよそう…!お風呂お風呂…」
浴室に行き、体を洗っていると…亨の愛撫を思い出すと
下半身がキュンと疼いた。
「中途半端にするから…」
栞奈は泡を付けた胸を揉みながら乳首を摘まみ転がす。
中途半端に愛撫された乳首はすぐに硬くなった。
「んっ…んーーっはぁっはぁ…」
声を我慢しながら下半身に手を下げていく。
下半身は疼き既に濡れていた。
割れ目をなぞるだけで、中から蜜が出てくるのが分かる…
足を開き、クリトリスを指で擦ると体は一気に震え、
手を止める事が出来なかった。
「んーーっんんっっ…あっ…亨…亨…はぁはぁ・・・っ」
アパートの浴室な為、声を出すことが出来ず
それだけでも感じていた。
ピチャピチャと浴室にいやらしい音だけが響く…
勃起したクリトリスをいじるだけで、イキそうになる。