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禁愛
第6章 事件・・・

それから数日が経った・・・
相変わらず優は帰って来ない、栞奈は和歌子の家に居た。
亨も仕事が忙しく中々これずに居た。
「栞奈、少しお店手伝ってくれない?こうしてても気分滅入るだけでしょ?」
「えっ?私に出来るかな・・・」
「大丈夫よ!」
栞奈は和歌子に連れられベビーショップに向かった。
開店の準備をし、和歌子に支持を受けながら手伝いをした。
「この、洋服かわいいーー」
赤ちゃん用の服を手に取り栞奈が言った。
「可愛いでしょ?それねぇ!!実は私のデザイン!」
「嘘?」
「本当!私、こう見えても…若いころデザインの勉強してたのよ!」
「知らなかったぁぁ」
「ここにあるベビー服とかマタニティ服は私のデザインよ!」
相変わらず優は帰って来ない、栞奈は和歌子の家に居た。
亨も仕事が忙しく中々これずに居た。
「栞奈、少しお店手伝ってくれない?こうしてても気分滅入るだけでしょ?」
「えっ?私に出来るかな・・・」
「大丈夫よ!」
栞奈は和歌子に連れられベビーショップに向かった。
開店の準備をし、和歌子に支持を受けながら手伝いをした。
「この、洋服かわいいーー」
赤ちゃん用の服を手に取り栞奈が言った。
「可愛いでしょ?それねぇ!!実は私のデザイン!」
「嘘?」
「本当!私、こう見えても…若いころデザインの勉強してたのよ!」
「知らなかったぁぁ」
「ここにあるベビー服とかマタニティ服は私のデザインよ!」

