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禁愛
第6章 事件・・・

あっという間に仕事の時間が終わる。
「凄く楽しかったぁ…いい気分転換にもなったわ」
「良かった、栞奈最近…元気なかったからさぁ…まぁ色んな事があったから
仕方ないけどね…」
「でも、和歌子がデザインしてるとか、初めて知ったから凄い!」
「趣味よ!趣味」
二人は、楽しく会話をしながら帰宅した。
「和歌子、今日は家に戻るわ…」
「えっ?でも・・・大丈夫?」
「うん。ガラスも直ったし、いつまでもお世話になってる訳にもいかないしね・・・」
正直怖かったが、意を決して和歌子に伝える、和歌子は少し残念そうな顔をしたが
すぐに快諾してくれた。
「何かあったら、すぐに電話するのよ!分かった?遠慮とかしないでね」
「ありがとう…」
二人はそれぞれ、別れ…栞奈は自宅に戻った。
「凄く楽しかったぁ…いい気分転換にもなったわ」
「良かった、栞奈最近…元気なかったからさぁ…まぁ色んな事があったから
仕方ないけどね…」
「でも、和歌子がデザインしてるとか、初めて知ったから凄い!」
「趣味よ!趣味」
二人は、楽しく会話をしながら帰宅した。
「和歌子、今日は家に戻るわ…」
「えっ?でも・・・大丈夫?」
「うん。ガラスも直ったし、いつまでもお世話になってる訳にもいかないしね・・・」
正直怖かったが、意を決して和歌子に伝える、和歌子は少し残念そうな顔をしたが
すぐに快諾してくれた。
「何かあったら、すぐに電話するのよ!分かった?遠慮とかしないでね」
「ありがとう…」
二人はそれぞれ、別れ…栞奈は自宅に戻った。

