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第1章 夢魔の精吸い研修の巻

真夜中である。

寝ている高校生男子の部屋に夢魔が２人…サキュバスとエンプーサである。

今日はサキュバスの精飲デビューをさせる為、姉のエンプーサが実戦経験の為に妹のサキュバスを連れてきたのだ。

しかしターゲットとなる男の子が幸か不幸かは賛否ある結末である。

｢さぁこのガキを骨抜きにするよっ｣

エンプーサは男子の枕元にそっと膝から座り羽交い締めにしながら口を抑えた。

｢！｣

男子はハッと起きたが締め付けられ動けない…

｢サっちゃん-今よ！｣

サキュバスは男の子のズボンとトランクスを同時に脱がしすとビンビンの生肉棒が反り上がった。

｢スゴい…フランクフルトのデカい奴そっくりだ！｣

驚くのも無理はない。

サキュバスは、男性の生殖器を見るのは初めてであり、まして今が旬の高校生男子のフル勃起生肉棒は爆発寸前のダイナマイトだった。

男の子もいきなり美少女が２人も現れ、シャンプーの香りと柔らかく暖かい体温が伝わっただけで過剰に反応してしまったのだ。

「さぁおちんちんに吸い付いて精子を思いっきり吸い出しなっ」

エンプーサは妹に促した。

サキュバスは頬を桃色に染め目はキラキラと輝く。

「美味しそう…いただきます☆」

サキュバスは男の子の生肉棒にパクついた。

「おぉっーー」

ジュポッジュポッ…

どんなフェラでも大概は気持ちいいものである。

あどけない美少女が不器用ながらも生肉棒をおいしそうに頬張るもんだから男の子もたまらない。

ドビュッドビュッ…

サキュバスの口の中で男の子のチ×ポが唸り大量の精子が放出された。

「ふごぉぉーーっ」

男の子は絶頂してガクッと力尽きた。

ゴクゴク…サキュバスは口内に放たれた大量の精子を全て飲み干し、尿道に残った子種も吸飲した。

「んっ…おいしい」

チ×ポは非常に気持ち良かったとお辞儀するようにビクビク脈を打った。