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防衛黒書~夢魔撃退~
第1章 夢魔の精吸い研修の巻
「サっちゃん-次は私がホグつくからコッチを押さえててね」

今度はサキュバスが男の子を羽交い絞めにしてエンプーサがチ×ポを握った。

親指と人差し指のみで上品にチ×ポを扱う。

男の子には抵抗する意志は全くない?

「お姉ちゃん。さっきより少し元気なくない?」

「大丈夫☆」

エンプーサは、生肉棒の先端にデコピンをかました。

放心状態の男の子の眉間に微かに反応した。

ムクムク-----

「あっ-おちんちんが元気になった」

サキュバスは口の中で力尽きるチ×ポを直(ジカ)に感じていただけに信じられない表情だ。

「1回しか教えないから、ちゃんと覚えるのよ。男の精子は、出なくなるまでトコトン絞り出す!コレが鉄則よ」

エンプーサもギンギン生チ×ポに美味しそうにホグついた。





×××次の日×××

男の子は学校で友達に言ったそうだ。

「今まで彼女いないとか恥に感じていたけど別にどーでもいいね。雌の恐ろしさを経験したら自信持って彼女いないって言っても恥じゃねえ!女がいないことをバカにする野郎は女と修羅場を経験してねえだけだ!」

男の子は逆に女子達に対し余裕のオーラを出すようになり、モテはじめたという…
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