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防衛黒書~夢魔撃退~
第2章 サキュバス大ピンチの巻
……どう考えてもフェラだけでコイツらは満足しない……
「フランクフルトだと?」
土手山はニヤけた表情でアーマーシュナイダーをサキュバスの下腹部に向け---
「このワレメは何だ?」
土手山はサキュバスに質問した。
女の子の陰毛は大切な部分を隠すには、まだ少し成長が必要のようだ。
「…オマ×コです……」
「経験は?」
「まだない……」
土手山は処女だと薄々感づいていたが、サキュバスが認めたことにより
彼の男性器は更にガチガチになった。
それは堅く固く硬く大きな肉塊だった。
「フランクフルトだと?」
土手山はニヤけた表情でアーマーシュナイダーをサキュバスの下腹部に向け---
「このワレメは何だ?」
土手山はサキュバスに質問した。
女の子の陰毛は大切な部分を隠すには、まだ少し成長が必要のようだ。
「…オマ×コです……」
「経験は?」
「まだない……」
土手山は処女だと薄々感づいていたが、サキュバスが認めたことにより
彼の男性器は更にガチガチになった。
それは堅く固く硬く大きな肉塊だった。