パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ひとりえっち

まさきが正常位に戻す


”もうイっていい？”


”いいよ”

りなが答えるとまさきが激しく腰を振り始める


パンパンパンパンパンパンパンッ
ズチャッ、、クチュ、、、

いやらしい音が部屋に響く



”ひゃあっっ、ふっっ//ああっ、あんっっっ//
あっ、やあっ//だめっ//んっっっっ、あっ//”


今までに味わったことのない快感が押し寄せて来る



”ああっっ、俺ももう、、やばい”


まさきが一層激しく腰を振る



ズチャズチャ、、、くちゅ、、、
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ


”あっ、やあっ//ああっっっっ、んっ//
ひゃっ、んんんっ//あっ、ふっ、んんんっっ、やっっ/////
だめっ、あんっっ//気持ちいいよっっっ、あああっ//”



”りな、、、イく、、
ああっ、、、
んんんっ、あ、イく、、
イく、、、ううっっ”


パンパンパンッ


”うああっっ、ううっ、、”



まさきが果てた



”はあ、はあ、はあ、、、”

息が荒い二人が抱き合う




ゆっくりとソレを抜いたまさきがりなのソコを触る


くちゅ、、


”やあっ、、、//"





”りなもイきたい？”



まさきの問いにりながこくりと頷く





ずぶっ

まさきが指を中に挿れた


"んんっ//あああっっっっ//"



くちゅくちゅと中をかき回し、指をお腹側に曲げる




ーーーーーーッッッッ？！



”はあっっっっっ//////////あんっっっっっ////"


初めての快感にりなは体を大きく跳ねさせる




クチュクチュクチュクチュ

激しく出し入れしながらまさきがりなを見つめる



”そんなに見ちゃやあっっ///あんっっ、ああっ//"



ぴちゃっ

指を出し入れしながらまさきがクリを攻め始める


”ふんんんっ、んあっ///やぁっ、あんっ//
そこおっっっ//だめええっっ////
あっ、あっっ、ああああっっっっ///
やあっ、もうイくっ///"


ビクンビクンッ


大きく体が跳ねてりなはイった



はあはあはあ、、、、、



まさきが優しく頭を撫でる


ちゅ

おでこにキスを落とした



”またしような？”

微笑みながらまさきは出て行った