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禁断のえっち(エッチがメインです)
第1章 ひとりえっち
”挿れて、、、”


りながうるんだ瞳で見つめる



”待ってろ、ゴム持って来る”



まさきは自分の部屋に戻り、ゴムも持ってすぐに戻ってきた

大きく反り立ったソレにゴムを付ける



くちゅ、、
りなのアソコを触る


”めちゃめちゃ濡れてんじゃん
何、お前そんな興奮してんの”


恥ずかしがりながら目をそらす

”やだあ、、えっち”

そんなことを言いながらももう脚を開いて挿入してほしいという体勢だ



まさきが覆い被さる

ゆっくりとソレをりなの大事な部分にあてがう


”ふあっ、、、んんっ//”

まさきのそれがクリにこすれる


”んんんっっ、あっっ//ちょっと、、やあっっっ//”


まさきは焦らしながら腰を前後に振る
大きなソレがクリに擦れて快感に襲われる

なかなか中には挿れてくれない焦らしで
余計に濡れてしまう


”ひゃあっっ、んんんっっ//あっ、あんっ//
クリがあっっ//こすれるっっ//ふうっっ//
あん、あっ//ああああっ//早く、、まさき、、//
挿れてえ////”


色っぽい声をあげ、うるんだ瞳で見つめるりな



ズブッ


まさきの大きなソレがりなの中に入っていく


”あああああっっ//はうっっ//うんっっっっ、んっ//
あっ、あっ、あっ、あああん//やあっ//”


大きいから痛いかと心配していたりなをよそに
ぐちょぐちょに濡れたソコはあっさりとまさきのモノを受け入れる



ズンズンッ
奥を突いてくる


パンパンパンパンッッ

”やああっっっ//だめええっっ!!
まさきっ//んんんっっっっ、そこっ//
はあっ、うんっっ//
気持ちいい//”


”あっ、りなっ、、
んんっっ”

まさきも思わず声を漏らす



激しく突くとりなの胸も揺れる
ぷるんぷるんっ


”りな、上来い”



まさきが騎乗位にさせる



”動き方、、分かんない、、”



”大丈夫、こうして、こうやって腰動かして”


まさきがりなの腰を持って動かす

”あとは自分が気持ちいいように動いてごらん”



”んんんっ//あっ//あんっ//
奥まで入るっ、、、//んんんっっ//”


りなは激しく腰を振る

”やあっ//ああっ、あんっ//気持ちいいよお、、//
んんんっ、あんっ//”



”ううっ”

まさきが気持ち良さそうに顔をしかめる
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